190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香川県議会 2022-11-01 令和4年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

県道善通寺綾歌線中方橋でございますけれども、平成7月に台風11号で被災し、架け替え工事を着手してからもうが経過いたしました。災害ですから、最初東半分が3年間で一応完成し、それからあと西のほうを今やっていただいておるようでありますが、上流にある仮橋を通る際にその工事状況を見るんですが、順調に進んでいる、そんな感じを強くいたしております。

香川県議会 2022-06-01 令和4年[6月定例会]環境建設委員会[環境森林部] 本文

県の地球温暖化対策推進計画に定めます削減目標につきましては、2025年度までに33%ということにしておりますが、その設定の仕方でございますが、これは、国の削減が2013年度から1年間をかけて2030年度に向けて、毎年、一定割合で行われると仮定すると、毎年の削減率が46%割る1で1当たり2.となるということから、県の計画最終年度であります2025年度削減率につきましては、12年間ございますので

新潟県議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-03号

また、商業施設等への期日前投票所設置につきましては、前回平成29衆議院議員選挙での長岡1か所から、今回は長岡、新発田及び上越の3で合わせて4か所と設置が拡大いたしました。 当委員会といたしましては、市町村選挙管理委員会との意見交換などを通じて、先進的な取組などを紹介しているところであり、引き続き、投票環境の向上に向け設置を働きかけてまいりたいと考えております。 

大分県議会 2021-12-03 12月03日-04号

定例会においても議案が上程されていますが、乙津橋の4車線化を含む国道19号鶴崎拡幅など、渋滞緩和に向けたハード整備県内各所で進む中、今後は19号志村交差点付近から大分東部の早期4車線化地域から強い要望をいただいています。大分東部臨海工業地帯など立地した企業も多く、通勤時間帯は慢性的な渋滞に悩まされています。

香川県議会 2021-11-01 令和3年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

西川土木部長  長柄ダムの再開発については、平成2212月に設置した香川ダム検証に係る検討委員会によりダム検証作業を開始し、その検証結果について平成8月の香川公共事業評価委員会の審議を経て国に報告し、平成287月20日に国において補助金交付を継続とする対応方針が決定され、その後も引き続き補助事業として事業推進しているところであります。  

埼玉県議会 2021-09-01 10月01日-03号

本県と埼玉県獣医師会とは、平成二十五災害時における愛護動物救護活動に関する覚書を締結いたしました。また、彩の国動物愛護推進員は、現在、県内三百二十九名の方が委嘱されておりますが、平成二十五に施行された改正動物愛護管理法において、「動物愛護推進員との災害時の協力体制を検討する」とされております。

福井県議会 2021-06-24 令和3年第417回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-06-24

農林水産省の2020農林業センサスによると、基幹的農業従事者数は5前と比べ約40万人の減少割合で言いますと22%減ったということになります。さらに平均年齢は67.8歳、65歳以上が約割を占めるという状況にあります。団塊の世代が75歳以上になる5後にはさらに多くの減少が見込まれ、早急な担い手の確保が求められているところであります。

香川県議会 2021-06-01 令和3年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

国では、平成181月に耐震改修促進法を改正し、建築物耐震化を総合的、計画的に進めるため、都道府県に対して耐震改修促進計画の策定を義務づけたことから、本県でも国の基本方針に沿って平成18年度から平成年度計画期間とする、香川耐震改修促進計画平成193月に策定し、住宅はもとより防災拠点施設のある庁舎警察署避難者収容施設となる学校体育館救護施設のある病院、ホテル、旅館、物販店などの多数

香川県議会 2021-02-01 令和3年[2月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

反面、日本は、先月の四国新聞にありましたが、「農業人口が5で24%減」「県内20調査0歳以上6割超え」とのことで、農林水産省の2020農林業センサスで、県内農業を主な仕事とする基幹的農業従事者は約1万8000人で、5前の前回調査から6,000人近く減少し、2万人を割り込み、前回調査からの減少率は24.2%と、年齢別に見ると0歳以上が6割超えに達し、就業者減少高齢化は深刻さを増しており

栃木県議会 2020-12-16 令和 2年度栃木県議会第369回通常会議-12月16日-03号

今年6月の通常会議において三森議員が行った代表質問の中で、焼け野原となった大空襲から75の歳月を経て現在に至った宇都宮中心街が、LRTの整備等をはじめとする大規模再開発に着手している今の状況は、新しい時代の顔に生まれ変わる100に一度のチャンスではないかとの発言がありました。

福岡県議会 2020-12-08 令和2年12月定例会(第8日) 本文

先日、北九州における地域の再エネを有効活用したCO2フリー水素製造供給実証事業が環境省から採択され、令和四年度には本格運用がされると発表されました。日本産業革命は、一九〇一、官営八幡製鐵所に溶鉱炉が建ち、北九州から始まりました。そして、二十一世紀は、燃やすエネルギーから燃やさないエネルギーへの大転換が北九州から始まると思うと、期待で胸が膨らみます。  知事に何点か質問します。

香川県議会 2020-06-01 令和2年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

西川土木部長  県内でも、先ほど岡野委員の話がありましたが、総務省が実施している地方公共団体定員管理調査では県内市町の技術職員数平成314月現在で土木技師が241名、建築技師が106名となっております。そのような中で、香川県においても、少なくとも15町では技師がゼロとなっており、災害時等における技術的な対応が危惧されるところです。